決済が可能な下記内容をお持ちください
■お支払い方法
・現金
・クレジットカード
・ローン(身分証も合わせてお持ちください)
Vラインで毛を残したい範囲を剃毛せずにご来院いただければ、その形で照射いたします。
来院当日に看護師とVラインの形について相談しながら照射範囲を決めることも可能です。
下記が施術不可部位となります。
・眉毛下、目頭、まぶた
・唇の色がついている部分
・眉毛から指1本分
・髪の生え際から指1本分
・Iライン粘膜
・足裏
・傷跡
・首の甲状腺上
・刺青やタトゥーの上およびその周辺
・肝斑、そばかす
・金の糸が入っている部位
・Skin TypeⅥ以上、過度な日焼け(日常的にサンブロックを使用していない方も含む)
・透析シャント部分
・麻痺部分
・鼻プロテーゼ、豊胸(シリコンなど)、真及浅層へのヒアルロン酸注入部位
可能です。
麻酔は使用不要の機械となっております。痛みに配慮した機器を使用しており、通っているすべての患者様は麻酔なしで通うことができています。万が一痛みが強く出た場合はしっかり冷やしながら出力も調整して対応させていただきますので、ご安心ください。
ご予約の変更・キャンセルは前々日の23:59までにご連絡をお願いいたします。
前々日の23:59を過ぎてからのキャンセルにつきましては、以下のキャンセル料が発生いたします。
・前日の 0:00~18:00 50%
・前日の 18:01~当日 100%
ご来院当日は、ボディクリーム・日焼け止め・制汗剤の使用はお控えください
医師判断にはなりますが、目安として施術後1ヶ月経過以上経過後に担当医へのご確認をいただいた上でご予約をお取りください。
また切開手術などの場合は手術後3か月以上経過後担当医へのご確認をお願いいたします。
医師判断にはなりますが目安として過度な日焼け直後は最低2週間以上空けてご予約をお取りください。
下記の症状がある場合は施術をお断りしております。
・レーザーに対してアレルギーのある
・てんかん
・妊娠またはその可能性がある
・悪性腫瘍
・ペースメーカー
・感染症(HIV・肝炎・梅毒)
・多毛症
・難病指定の病気
医師が診察をして対応の可否を判断します。 レーザー照射によってやけどや炎症が起きる可能性がありますので、初回来院時に医師に服用していた金製剤の種類をお伝えください。
医師が肝斑の大きさや色の濃さを確認し、脱毛の可否を判断いたしますので、初回来院時にご相談ください。
なお、脱毛可能であると医師が判断した場合でも、肝斑自体は避け、それ以外の部分にレーザーを照射することがあります。肝斑にレーザー照射すると、レーザーが肝斑のメラニン色素に強く反応して火傷につながる可能性があるためです。
授乳期間中は施術不可です。授乳終了後で対応させていただきます。
なお、授乳終了後は体調が妊娠前と同様に回復し、産後1ヶ月健診で問題がなければ、産後2ヶ月経過後からレーザー照射を受けることができます。